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「内から見た中国、外から見た日本―そして世界」 2003年、国費留学生として北京大学に入学。そこで大学院まで過ごした。まさに中国は改革 開放の真っ只中で、五輪開催に向けて急速な変革を遂げ、モノ、ヒト、情報、カネ、あらゆる ファクターが集約されていく現実を感じた。現在も北京を拠点に言論活動を続けている。年間 300本以上の取材を受け、200本以上のコラムを執筆し、100回以上の講演を行い、毎年2~3 冊のペースで書籍を出版している。 内側から見た人にしかわからないリアルタイムの中国、そしてそこから見えてくる日本と世界 の状況を独自の視点でお伝えします。 ■ この講演にご関心をお持ちの方へ ― 夕学スタッフからおすすめの3講演 ― ・11/29 (火) 飯田哲也氏 「3.11後の日本のエネルギー戦略」 ・12/20 (火) 宮脇昭氏 「いのちの森を育てよう~エコロジーの脚本にもとづいて~」 ・1/31 (火) 武石彰氏 「経済社会変革としてのイノベーション」
『われ日本海の橋とならん 内から見た中国、外から見た日本―そして世界』ダイヤモンド社、 2011年 『常識外日中論』(共著)、メディア総合研究所、2011年 『中国人は本当にそんなに日本人が嫌いなのか』ディスカヴァー・トゥエンティワン (ディスカヴァー携書)、2011年
『われ日本海の橋とならん 内から見た中国、外から見た日本―そして世界』加藤嘉一著、 ダイヤモンド社、2011年
加藤嘉一オフィシャルサイト
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