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「ロンドンそしてトーキョー、音楽漬けの60年」 1960年代、ロンドンで青春を過ごし、ロンドン大学東洋アフリカ研究所(SOAS)で日本語を 学んだ後、1974年に来日。以来、37年間、東京で暮らすフリーのブロードキャスターの立場 から、イギリス、日本の両国での体験を語りつつ、現在に至るまでの紆余曲折において心 の支えとなった音楽を紹介します。 ■ この講演にご関心をお持ちの方へ ― 夕学スタッフからおすすめの3講演 ― ・10/7 (金) 工藤公康氏 「あきらめない男の生き方」 ・11/9 (水) 千住博氏 「美とは何か」 ・11/25 (金) 豊竹咲大夫氏 「古典芸能の心」
『ピーター・バラカン音楽日記』集英社インターナショナル、2011年 『200CD+2 ピーター・バラカン選 ブラック・ミュージック アフリカから世界へ』学研、2009年 『ピーター・バラカンのわが青春のサウンドトラック』ミュージック・マガジン、2009年 『猿はマンキ、お金はマニ 日本人のための英語発音ルール』NHK出版、2009年 『魂のゆくえ』アルテスパブリッシング、2008年 ※『魂(ソウル)のゆくえ』新潮社(新潮文庫)、1989年の改訂版 『ロックの英詞を読む』集英社インターナショナル、2003年 『ぼくが愛するロック名盤240』講談社(講談社+α文庫)、1998年 など
Peter Barakan 公式ブログ
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