講演日 2015/12/09 (水)

林 真理子
はやし まりこ

作家


講師略歴
1954年 4月1日、山梨県に生まれる。
1976年 日本大学芸術学部文芸学科を卒業。コピーライターを経て、
1982年 エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』を出版。
1984年 処女小説『星影のステラ』が直木賞候補に選出されたことを機に、執筆業に専念。
1985年 『最終便に間に合えば』『京都まで』により第94回直木賞を受賞。
1995年 『白蓮れんれん』により第8回柴田錬三郎賞を受賞。
1998年 『みんなの秘密』により第32回吉川英治文学賞を受賞。
2000年 直木賞選考委員に就任。他、数々の文学賞の選考委員を務める。
2011年 レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ受章。

講演内容
「小説を書く時間」

作家が小説を書く時、どんなふうにゼロから物事を動かしていくか。どのようにテーマを見つけていくか、ということについてお話したいと思っております。それから資料の使い方も作家にとって大切なことなので、例をとってお話ししたいです。

主要著書
ミカドの淑女』新潮社、1990年(1993年・新潮文庫)
素晴らしき家族旅行』新潮社、1994年(1997年・新潮文庫)
女文士』新潮社、1995年(1998年・新潮文庫、2015年・集英社文庫)
幸福御礼』朝日新聞社、1996年(2001年・角川文庫)
不機嫌な果実』文藝春秋、1996年(2001年・文春文庫)
着物をめぐる物語』新潮社、1997年(2000年・新潮文庫)
死ぬほど好き』集英社、2000年(2003年・集英社文庫)
ミスキャスト』講談社、2000年(2003年・講談社文庫)
初夜』文藝春秋、2002年(2005年・文春文庫)
』中央公論新社、2002年(2005年・中公文庫)
20代に読みたい名作』文藝春秋、2002年
聖家族のランチ』角川書店、2002年(2005年・角川文庫)
年下の女友だち』集英社、2003年
ミルキー』講談社、2004年(2007年・講談社文庫)
野ばら』文藝春秋、2004年(2007年・文春文庫)
anego』小学館、2003年(2007年・小学館文庫)
アッコちゃんの時代』新潮社、2005年(2008年・新潮文庫)
ウーマンズ・アイランド』マガジンハウス、2006年(2009年・マガジンハウス文庫)
秋の森の奇跡』小学館、2006年(2009年・小学館文庫)
グラビアの夜』集英社、2007年(2010年・集英社文庫)
RURIKO』角川書店、2008年(2011年・角川文庫)
もっと塩味を!』中央公論新社、2008年(2011年・中公文庫)
私のこと、好きだった?』光文社、2009年(2012年・光文社文庫)
下流の宴』毎日新聞出版、2010年(2013年・文春文庫)
本朝金瓶梅』文藝春秋、2006年(2009年・文春文庫)※シリーズ3冊
秘密のスイーツ』ポプラ社、2010年(2013年・ポプラ文庫)
桃栗三年美女三十年』マガジンハウス、2012年
アスクレピオスの愛人』新潮社、2012年
六条御息所源氏がたり(全3巻)』小学館、2010年
野心のすすめ』講談社(講談社現代新書)、2013年
美女と呼ばないで』マガジンハウス、2013年
正妻』講談社、2013年
出好き、ネコ好き、私好き』光文社、2014年
フェイバリット・ワン』集英社、2014年
大原御幸』講談社、2014年
STORY OF UJI』小学館、2015年
マリコ、カンレキ!』文藝春秋、2015年
中島ハルコの恋愛相談室』文藝春秋、2015年
マイストーリー 私の物語』朝日新聞出版、2015年
過剰な二人』(共著)、講談社、2015年 等。