講演日 2018/07/24 (火)

飯田 泰之
いいだ やすゆき

明治大学政治経済学部 准教授


講師略歴
1975年生まれ
1998年3月東京大学経済学部卒業
2000年3月東京大学経済学研究科修士課程修了
2003年3月東京大学経済学研究科博士課程単位取得退学
2003年4月駒澤大学経済学部専任講師就任
2007年4月駒澤大学経済学部准教授
2013年4月明治大学政治経済学部准教授(現任)

2003年5月内閣府経済社会総合研究所客員研究員
2004年4月参議院事務局特別調査室客員調査員
2005年3月ともに任期終了

2007年4月内閣府経済社会総合研究所客員研究員
2009年3月任期終了

2009年9月財務省財務総合政策研究所客員研究員
2011年9月財務省財務総合政策研究所上席客員研究員
2017年6月任期終了

2016年9月内閣府規制改革推進会議委員(現任)

Blog「こら!たまには研究しろ!!」 http://yasuyuki-iida.hatenablog.com/
Twitter ID: @iida_yasuyuki

講演内容
「日本経済の近未来」

日本経済の近未来を語るとき、人口減少の問題を避けて通ることは出来ない。その一方で、巷間語られる人口減少・少子高齢化に関する言説は、悲観が過ぎるものが少なくない。人口動態は経済に大きな影響を与える・・・その一方で、人口動態のみが経済を決定するものでもない。正しく怖れ、正しく備え、そして人口減少をむしろ日本経済にとって、自身のビジネスにとっての奇貨として行くには何が必要なのか?
マクロ経済、ビジネス、地域再生の三面から人口減少の中の希望について語りたい。

主要著書
単著:
経済学講義』筑摩書房(ちくま新書)、2017年
マクロ経済学の核心』光文社(光文社新書)、2017年
NHKラジオビジネス塾 日本がわかる経済学』NHK出版、2014年
NHKラジオビジネス塾 思考をみがく経済学』NHK出版、2014年
図解 ゼロからわかる経済政策』KADOKAWA、2014年
世界一わかりやすい経済の教室』中経出版(中経の文庫)、2013年
思考の「型」を身につけよう 人生の最適解を導くヒント』朝日新聞出版(朝日新書)、2012年
飯田のミクロ 新しい経済学の教科書1』光文社(光文社新書)、2012年
ゼロから学ぶ経済政策―日本を幸福にする経済政策の作り方』角川書店(角川Oneテーマ21)、2010年
世界一シンプルな経済入門―経済は損得で理解しろ!』エンターブレイン、2010年
考える技術としての統計学 生活・ビジネス・投資に生かす』NHK出版(NHKブックス)、2007年
歴史が教えるマネーの理論』ダイヤモンド社、2007年
ダメな議論―論理思考で見抜く』筑摩書房(ちくま新書)、2006年
経済学思考の技術―論理・経済理論・データを使って考える』ダイヤモンド社、2003年

共著:
これからの地域再生』(編著)、晶文社、2017年
地域再生の失敗学』(木下斉氏、川崎一泰氏、入山章栄氏、林直樹氏、熊谷俊人氏との共著)、光文社(光文社新書)、2016年
エドノミクス 歴史と時代劇で今を知る』(春日太一氏との共著)、扶桑社、2014年
夜の経済学』(荻上チキ氏との共著)、扶桑社 2013年
リフレが日本経済を復活させる』(岩田規久男・浜田宏一・原田泰編)、中央経済社、2013年
農業で稼ぐ経済学』(浅川芳裕氏との共著)、PHP研究所、2011年
脱貧困の経済学―日本はまだ変えられる』(雨宮処凛氏との共著)、自由国民社、2009年
経済成長って何で必要なんだろう?』(芹沢一也・荻上チキ編)、光文社、2009年
ゼミナール経済政策入門』(岩田規久男氏との共著)、日本経済新聞社、2006年
論争 日本の経済危機―長期停滞の真因を解明する』(浜田宏一・堀内昭義・内閣府経済社会総合研究所編)、日本経済新聞社、2004年
昭和恐慌の研究』(岩田規久男編)、東洋経済新報社、2004年

推薦図書
NHKラジオビジネス塾 日本がわかる経済学』飯田泰之著、NHK出版、2014年
これからの地域再生』飯田泰之(編著)、晶文社、2017年

推薦サイト
https://synodos.jp/newbook/17622
「AIは雇用を奪うか? その時、私たちの暮らしは? 人工知能時代の経済を問う!――『人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊』井上智洋× 飯田泰之」(SYNODOS  掲載記事)
https://synodos.jp/info/20912
「デフレビジネスを脱却せよ!――人手不足経済時代の生き抜き方 飯田泰之氏インタビュー /α-Synodos vol.234+235」(SYNODOS  掲載記事)