講演日 2019/01/23 (水)

石山 恒貴
いしやま のぶたか

法政大学大学院政策創造研究科 教授


講師略歴
1964年新潟県生まれ。
1988年に一橋大学社会学部卒業後、NEC、GEにおいて一貫して人事労務関係を担当。
バイオ・ラッド ラボラトリーズ社の執行役員人事総務部長を経て、法政大学大学院政策創造研究科教授。越境的学習、キャリア開発、人的資源管理等が研究領域。人材育成学会理事、NPOキャリア権推進ネットワーク授業開発委員長、一般社団法人ソーシャリスト21st理事、一般社団法人全国産業人能力開発団体連合会特別会員。

2006年 産業能率大学大学院経営情報学研究科経営情報学専攻修士課程修了。
2012年 法政大学大学院政策創造研究科政策創造専攻博士後期課程修了、博士(政策学)。

講演内容
「越境学習のすすめ~不確実な時代の新しい学び~」

生涯学習やリカレント教育が注目を浴びています。しかし従来の日本では、社会人の学びといえば、もっぱら企業内の学習でした。企業内で同じような価値観を持った人々が、じっくりと対話する学びだったのです。
これからも企業内の学習は重要です。ただし、時代の不確実性を考えると、企業外において多様で異質な人々が集まる場で、対話して学ぶことの重要性が増しています。これこそ越境学習です。越境学習の必要性、その効果的な実施方法について一緒に考えましょう。

主要著書
越境的学習のメカニズム 実践共同体を往還しキャリア構築するナレッジ・ブローカーの実像』福村出版、2018年
時間と場所を選ばない パラレルキャリアを始めよう!』ダイヤモンド社、2015年
キャリアという言葉に抵抗を感じるあなたへ ~1時間で読めるキャリア理論の実践と応用~』株式会社ヒューマンバリュー、2015年
組織内専門人材のキャリアと学習』生産性労働情報センター、2013年
キャリア採用のプロたちが教える 後悔しない転職 7つの法則』ダイヤモンド社、2012年
上司の教科書 「新しい悩み」への処方箋』洋泉社、2009年
<共著>
研究開発体制の再編とイノベーションを生む研究所の作り方』(共著)、技術情報協会、2017年
JILPT資料シリーズNo.192 企業内プロフェッショナルのキャリア形成―社外学習、専門職制度等に係るインタビュー調査―』(共著)、労働政策研究・研修機構、2017年
政策創造のすすめ』(共著)、三恵社、2016年
ケーススタディ 優良・成長企業の人事戦略』(共著)、税務経理協会、2015年
キャリア・チェンジ!』(共著)、生産性出版、2013年
日本経済の変容と人材』(共著)、松本大学出版会、2009年
<翻訳>
サクセッションプランの基本 ~人材プールが力あるリーダーを生み出す~』(翻訳)、クリスティー・アトウッド(著)、ヒューマンバリュー出版、2012年
<主要論文>
Role of knowledge brokers in communities of practice in Japan, Journal of Knowledge Management, Vol.20,No.6,2016.

推薦サイト
Facebook(法政大学大学院 石山恒貴研究室)
https://www.facebook.com/IshiyamaNobutakaLab.Hosei/