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講師紹介

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チャールズ・レイク

講演日 2006/12/06 (水)

チャールズ・レイク
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在日米国商工会議所(ACCJ) 会頭

講師略歴

1962年   米サウスカロライナ州生まれ、3~15歳まで日本に在住
1990年   ジョージ・ワシントン大学ロースクール卒、法学博士号(J.D.)取得
1990年   米国通商代表部(USTR)特別補佐官
        日本部長、次席通商代表付法律顧問などを歴任
1995年   デューイ・バレンタイン法律事務所にて弁護士として勤務
1999年   アフラック日本社入社、執行役員・法律顧問、副社長などを歴任
2003年   同 日本における代表者・社長に就任
2005年   同 日本における代表者・副会長に就任(現職)
現在     在日米国商工会議所(ACCJ)会頭、株式会社東京証券取引所社外取締役などを兼務

講演内容

「日本経済の飛躍と今後の日米関係」

失われた15年を経て回復してきた日本経済・ビジネス環境は現在、グローバリゼーション・技術革新、厳しい
国家財政、少子高齢化・人口減少社会といった課題に直面している。そこで、これらの課題を克服し、日本が
持続的成長を実現する上で求められる構造改革とは何か、について考察する。
また、現在極めて良好な関係にある日米関係は、2006年9月の自民党総裁選、2006年11月の米国中間選挙
を経て、どう変化するのか。今後の日米関係がどうあるべきなのか、一つの方向性を示す。

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