講師紹介
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講演日 2026/06/04 (木)
鶴見 太郎
ツルミ タロウ
東京大学大学院総合文化研究科 准教授
講師略歴
1982年岐阜県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。日本学術振興会特別研究員、エルサレム・ヘブライ大学客員研究員、ニューヨーク大学客員研究員、埼玉大学准教授などを経て、東京大学大学院総合文化研究科准教授。専門は、ロシア東欧・ユダヤ史、シオニズム、イスラエル・パレスチナ紛争。日本学術振興会賞、日本学士院学術奨励賞受賞。著書『ロシア・シオニズムの想像力』(東京大学出版会、東京大学南原繁記念出版賞、日本社会学会奨励賞)、『イスラエルの起源』(講談社選書メチエ)。共著『ユダヤ人と自治』(岩波書店)、『社会が現れるとき』(東京大学出版会)、『講義 ウクライナの歴史』(山川出版社)。共編『ユダヤ文化事典』(丸善出版)、From Europe's East to the Middle East(ペンシルベニア大学出版)、3000年のユダヤ史を雄大なスケールで描いた『ユダヤ人の歴史』(中公新書、サントリー学芸賞受賞)が話題に。鶴見太郎 WEBサイト:https://www.tarotsurumi.com/profile
講演内容
【ハイブリッド受講】ユダヤ人の中の世界史
人は様々な側面を持っており、それらは同一人物のなかで調和したり矛盾したりしながら、それがその人自身のダイナミズムとなります。そしてそれぞれの側面は社会とつながっています。ユダヤ人のなかでも、一人一人としても、また集団としても、様々な側面が折り重なっています。それは彼らが歩んできた歴史や現在の社会とつながっています。ユダヤ人はそのあり方が少し特殊に見えることが多いですが、それは世界史が変化に富んでいることの裏返しでもあります。◎見逃し配信日程 ※本講演を予約された方のみ
2026年6月12日(金)0:00 ~ 6月18日(木)23:59
視聴方法は受講券を購入された方のご登録メールアドレス宛に、見逃し配信開始日の2営業日前にメールでご案内します。
主要著書
『シオニズム イスラエルと現代世界』岩波書店(岩波新書)、2025年『ユダヤ人の歴史 古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』中央公論新社(中公新書) ※サントリー学芸賞受賞
『イスラエルの起源 ロシア・ユダヤ人が作った国』講談社(選書メチエ)、2020年
『ロシア・シオニズムの想像力 ユダヤ人・帝国・パレスチナ』東京大学出版会、2012年(増補版2025年)
※東京大学南原繁記念出版賞受賞による出版。日本社会学会奨励賞受賞。また本書を中心とした業績により、日本学術振興会賞および日本学士院学術奨励賞受賞
<共著>
『講義 ウクライナの歴史』山川出版社、2023年
『社会が現れるとき』東京大学出版会、2018年
『ユダヤ人と自治』岩波書店、2017年
<共編>
『ユダヤ文化事典』丸善出版、2024年
From Europe's East to the Middle East ペンシルベニア大学出版、2022年
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