講師紹介
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講演日 2026/06/11 (木)
烏谷 昌幸
カラスダニ マサユキ
慶應義塾大学法学部 教授
講師略歴
1974年生まれ。1997年慶應義塾大学法学部法律学科卒業。慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程(2003年単位取得退学)。博士(法学)。武蔵野大学現代社会学部、政治経済学部准教授を経て、現職。法学部政治学科に所属すると同時にメディア・コミュニケーション研究所においても研究会を担当している。専門領域は政治コミュニケーション研究、メディア社会論、ジャーナリズム論。関心領域は、「シンボル化の政治学」「陰謀論政治」など。現在はメディア社会論の教科書を執筆中。主な著書に 『シンボル化の政治学 政治コミュニケーション研究の構成主義的展開』(新曜社、2022年)、『ソーシャルメディア時代の「大衆社会」論 「マス」概念の再検討』(共著、ミネルヴァ書房、2024年)、訳書に『陰謀論はなぜ生まれるのか Qアノンとソーシャルメディア』(共訳、慶應義塾大学出版会、2024年)。近著『となりの陰謀論』(講談社現代新書、2025年)が話題となる。
X:@symbolictrans21
烏谷昌幸研究会:https://keiolaw.org/karasudani_masayuki/
講演内容
【ハイブリッド受講】陰謀論と現代民主主義の危機
近頃、陰謀論についての話題をごく身近なところで見聞きするようになった人も多いのではないでしょうか。今回の講義では、陰謀論とは何かという基本的な説明から始めて、陰謀論が影響力を持つ社会とはどのような社会なのかを考えていきたいと思います。そして、陰謀論を政治的な武器として利用する人物まで出現するようになった今日の民主政治の危機的状況についても考察し、今後の展望や対策についても考えてみたいと思います。◎見逃し配信日程 ※本講演を予約された方のみ
2026年6月19日(金)0:00 ~ 6月25日(木)23:59
視聴方法は受講券を購入された方のご登録メールアドレス宛に、見逃し配信開始日の2営業日前にメールでご案内します。
主要著書
『となりの陰謀論』講談社(講談社現代新書)、2025年『社会分断と陰謀論 虚偽情報があふれる時代の解毒剤』(共著)、文芸社、2025年
『陰謀論はなぜ生まれるのか Qアノンとソーシャルメディア』(共訳)、慶應義塾大学出版会、2024年
『ソーシャルメディア時代の「大衆社会」論 「マス」概念の再検討』(共著)、ミネルヴァ書房、2024年
『シンボル化の政治学 政治コミュニケーション研究の構成主義的展開』新曜社、2022年
※第41回(2023年度)政治研究櫻田會奨励賞受賞
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