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講師紹介

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谷川 嘉浩

講演日 2026/12/15 (火)

谷川 嘉浩
タニガワ ヨシヒロ 

哲学者

講師略歴

1990年生まれ。京都市在住の哲学者。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。現在、京都市立芸術大学美術学部デザイン科講師。メディア論や社会学といった他分野の研究やデザインの実技教育、社会時評やカルチャー評論、エッセイなどで活動するほか、企業との協働も度々行っている。注目の哲学者。著書に、『増補改訂版 スマホ時代の哲学』(ディスカヴァー携書)、『人生のレールを外れる衝動のみつけかた』(ちくまプリマー新書)、『信仰と想像力の哲学』(勁草書房)、『増補 ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』(ちくま文庫)、翻訳に、マーティン・ハマーズリー『質的社会調査のジレンマ』(勁草書房)など多数。ポッドキャスト「Ink  & Think」「To the Lighthouse - 視点と生活のラジオ - 」更新中。

X:@houkago_kitsune 
note:https://note.com/houkago_kitsune
 

講演内容

【ハイブリッド受講】ソーシャルノイズと孤独の時間

現代は、SNSの影響によって世間の規範や他者の評価といった「ソーシャルノイズ」に常にさらされ、無意識のうちに他人の価値観で生きてしまいやすい時代です。本レクチャーでは、安斎勇樹氏の議論を出発点に、過剰な接続から離脱するための「孤独の時間」について哲学的に考察します。外部のノイズを遮断し、自分自身の思考の輪郭や経験の質を再構築するための孤独の実践についてお話しします。


見逃し配信日程 ※本講演を予約された方のみ
2027年1月8日(金)0:00 ~ 1月14日(木)23:59
視聴方法は受講券を購入された方のご登録メールアドレス宛に、見逃し配信開始日の2営業日前にメールでご案内します。
 

主要著書

増補 ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』筑摩書房(ちくま文庫)、 2026年
増補改訂版 スマホ時代の哲学』ディスカヴァー携書、2025年
働き方と暮らし方の哲学』(共著)、丸善出版、2024年
公式トリビュートブック「チ。-地球の運動について-」第Q集』(共著)、小学館、2024年など多数。
人生のレールを外れる衝動のみつけかた』筑摩書房(ちくまプリマー新書)、2024年
<京大発>専門分野の越え方:対話から生まれる学際の探求』(共編)、ナカニシヤ出版、2023年
ネガティヴ・ケイパビリティで生きる:答えを急がず立ち止まる力』(共著)、さくら舎、2023年
スマホ時代の哲学:失われた孤独をめぐる冒険』Discover 21、2022年
鶴見俊輔の言葉と倫理:想像力、大衆文化、プラグマティズム』人文書院、2022年
質的社会調査のジレンマ:ハーバート・ブルーマーとシカゴ社会学の伝統』(翻訳)、勁草書房、上下巻、2022年
読書会の教室:本がつなげる新たな出会い 参加・開催・運営の方法』(共著)、晶文社、2021年
ゆるレポ:卒論・レポートに役立つ「現代社会」と「メディア・コンテンツ」に関する40の研究』(共著)、人文書院、2021年
フューチャー・デザインと哲学』(共著)、勁草書房、2021年
信仰と想像力の哲学:ジョン・デューイとアメリカ哲学の系譜』勁草書房、2021年
メディア・コンテンツ・スタディーズ』(共著)ナカニシヤ出版、2020年
今からはじめる哲学入門』(共著)、京都大学出版会、2019年
 

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