講師紹介
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講演日 2027/01/19 (火)
村木 厚子
ムラキ アツコ
元厚生労働事務次官
一般社団法人I&Others 代表理事
講師略歴
1955年高知県生まれ。高知大学卒業後、1978年に労働省(現・厚生労働省)入省。障害者支援政策、女性政策、働き方改革や子ども政策などに携わる。2009年「郵便不正事件」では虚偽有印公文書作成容疑等で逮捕・起訴されるも、2010年9月の裁判で無罪確定、1年3カ月ぶりに職場復帰。2013年厚生労働事務次官に就任。2015年退官。現在は全国社会福祉協議会会長。2011年6月、法務大臣の諮問機関である法制審議会「新時代の刑事司法制度特別部会」委員となり、取調べの可視化を中心に刑事司法制度の改革の検討に加わる。しかし、日本の刑事司法の厚い壁に阻まれて、改革は道半ばにとどまった。任期終了後も、同じく市民委員だった、「連合」元会長の神津里季生氏、映画監督の周防正行氏、元三菱商事法務部長の松木和道氏、元日本経済新聞論説委員の安岡崇志氏と5人で勉強会を継続し、刑事司法改革のための提言を続けている。
一般社団法人I&Others (公式サイト):https://iandothers.org
講演内容
【ハイブリッド受講】“犯罪者”の作り方
刑事司法は私たちの日常生活からはずいぶん遠いものです。そのために、市民は日頃あまり関心を持ちません。私もそうした無関心な市民の一人でした。しかし、その渦中に飲み込まれて、「こんなに、アンフェア―な仕組みになっていたのか」と愕然とさせられました。もしいったん警察、検察に疑われたら、その先にどういう「現実」が待っているのか、ぜひ知ってください。フェアな司法を取り戻すためには、市民の関心が鍵になります。◎見逃し配信日程 ※本講演を予約された方のみ
2027年1月29日(金)0:00 ~ 2月4日(木)23:59
視聴方法は受講券を購入された方のご登録メールアドレス宛に、見逃し配信開始日の2営業日前にメールでご案内します。
主要著書
『おどろきの刑事司法 “犯罪者”の作り方』講談社(講談社現代新書)、2026年『働くことを通して考える共生社会』日本経済評論社、2021年
『公務員という仕事』筑摩書房(ちくまプリマー新書)、2020年
『かっこいい福祉』左右社、2019年
『日本型組織の病を考える』KADOKAWA(角川新書)、2018年
『私は負けない 「郵便不正事件」はこうして作られた』中央公論新社、2013年
『あきらめない 働く女性に贈る愛と勇気のメッセージ』日経BP、2011年(日経ビジネス人文庫、2025年)
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