講師紹介
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講演日 2026/12/01 (火)
小泉 悠
コイズミ ユウ
東京大学先端科学技術研究センター 准教授
一般社団法人DEEP DIVE 理事
講師略歴
1982年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科修了(政治学修士)。民間企業勤務を経て、未来工学研究所特別研究員、外務省情報統括官組織専門分析員、ロシア科学アカデミー世界経済研究所客員研究員、国会図書館調査員などを歴任し、2019年より東京大学先端科学技術研究センター特任助教。2023年12月より現職。専門は安全保障論、国際関係論、ロシア・旧ソ連諸国の軍事・安全保障政策。特に軍改革、ハイブリッド戦争、核戦略、インターネット統制など。著書『「帝国」ロシアの地政学』でサントリー学芸賞を受賞(2019年)。近著に『現代戦争論』『世界の大転換』。『現代ロシアの軍事戦略』『ウクライナ戦争』、『ロシア点描』、『オホーツク核要塞』、『情報分析力』など多数。一般社団法人DEEP DIVE:https://deepdive.or.jp
X:@OKB1917
ユーリィ・イズムィコ :https://note.com/cccp1917
講演内容
【ハイブリッド受講】ロシア・ウクライナから考える世界の行方
世界のどこかでいつも戦争が起こっている。いつの間にかそんな嫌な時代になってしまいました。しかし、戦争は人間が起こすものであり、自然現象ではありません。ただ嫌なものとして目を逸らすのでもなく、じっと耐えるのでもなく、積極的な働きかけによって抑止・対処すべき対象です。まず必要なのは、戦争はなぜ起こるのかを理解することです。本講義では、ロシアのウクライナ侵略を主な題材としてこの点について考えます。後半では、日本が戦争に巻き込まれないために何をすべきかについて考察します。◎見逃し配信日程 ※本講演を予約された方のみ
2026年12月11日(金)0:00 ~ 12月17日(木)23:59
視聴方法は受講券を購入された方のご登録メールアドレス宛に、見逃し配信開始日の2営業日前にメールでご案内します。
主要著書
『現代戦争論』筑摩書房(ちくま新書)、2026年『世界の大転換』SBクリエイティブ(SB新書)、2026年
『戦闘国家 ロシア、イスラエルはなぜ戦い続けるのか』PHP研究所(PHP新書)、2025年
『小泉悠が護憲派と語り合う安全保障』かもがわ出版、2025年
『ゴジラvs.自衛隊 アニメの「戦争論」』(共著)、文藝春秋(文春新書)、2025年
『情報分析力』祥伝社、2024年
『サイバースペースの地政学』(共著)、早川書房(ハヤカワ新書)、2024年
『オホーツク核要塞 歴史と衛星画像で読み解くロシアの極東軍事戦略』朝日新聞出版 (朝日新書)、2024年
『偽情報戦争 あなたの頭の中で起こる戦い』(共著)、ウェッジ 、2023年
『ウクライナ戦争』筑摩書房(ちくま新書)、2022年
『ウクライナ戦争と米中対立 帝国主義に逆襲される世界』(共著)、幻冬舎(幻冬舎新書)、2022年
『ウクライナ戦争の200日』文藝春秋(文春新書)、2022年
『ウクライナ戦争と世界のゆくえ』(共著)東京大学出版会、2022年
『ロシア点描 まちかどから見るプーチン帝国の素顔』PHP研究所、2022年
『現代ロシアの軍事戦略』筑摩書房(ちくま新書)、2021年
『「帝国」ロシアの地政学 「勢力圏」で読むユーラシア戦略』東京堂出版、2019年 ※2019年度サントリー学芸賞社会風俗部門受賞
『大国の暴走 「米・中・露」三帝国はなぜ世界を脅かすのか』(共著)、講談社、2017年
『プーチンの国家戦略 岐路に立つ「強国」ロシア』東京堂出版、2016年
『軍事大国ロシア 新たな戦略と行動原理』作品社、2016年
『ロシア軍は生まれ変われるか』東洋書店、2011年
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