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講師紹介

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立花 隆

講演日 2006/04/06 (木)

立花 隆
タチバナ タカシ

評論家・ジャーナリスト

講師略歴

1940年      長崎で出生
1964年      東大仏文科卒業・文藝春秋社入社
1966年      文藝春秋社退社  
1967年      東大哲学科入学
          在学中からフリーライターとして活動開始
1995~98年   東大先端研客員教授
1996~98年   東大教養学部非常勤講師
2006年      現在

東京大学大学院総合文化研究科科学技術インタープリター養成プログラム特任教授

講演内容

「科学ニッポン最前線」

主要著書

宇宙からの帰還』中央公論新社、1983年(1985年、中公文庫)
脳死』中央公論新社、1986年
精神と物質―分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか』(共著)、文藝春秋、1990年
サイエンス・ナウ』朝日新聞社、1991年(1996年、朝日文庫)
脳死臨調批判』中央公論新社、1992年(1994年、中公文庫)
電脳進化論―ギガ・テラ・ペタ』朝日新聞社、1993年(1998年、朝日文庫)
『マザーネイチャーズ・トーク』新潮社、1996年
臨死体験(上・下)』文藝春秋、1994年(2000年、文春文庫)
立花隆・100億年の旅』朝日新聞社、1998年(2002年、朝日文庫)
『立花隆・100億年の旅 2―宇宙、地球、生命、脳 その原理を求めて』朝日新聞社、1999年
サイエンス・ミレニウム』中央公論新社、1999年(2002年、中央公論新社・中公文庫)
脳を鍛える 東大講義 1―人間の現在』新潮社、2000年(2004年、新潮文庫)
人体再生』中央公論社、2000年(2002年、中央公論新社・中公文庫)
立花隆・100億年の旅 3―脳とビッグバン生命の謎・宇宙の謎』朝日新聞社、2000年(2004年、朝日文庫)
21世紀 知の挑戦』文藝春秋、2000年
新世紀デジタル講義』新潮社、2000年(2002年、新潮文庫)
ランダムな世界を究める』(米沢富美子共著)、平凡社(平凡社ライブラリー)、2001年
脳を究める―脳研究最前線』朝日新聞社(朝日文庫)、2001年

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