ログイン

夕学五十講

受講券購入・講演予約

会員の方

プライバシーポリシーに同意の上ご利用ください。

初めてご利用になる方

講演履歴(2014年度 後期)

「正解のない問いに向き合う力」

藤原 和博
藤原 和博

教育改革実践家

今の日本に蔓延する正解主義では社会構造や組織の変化には対応できない。必要なのは情報を編集し最適解を見つける力だ。ビジネスや教育改革の最前線で活躍してきた藤原氏ならではの視点からよりよく生きるためのヒントを語る。

「孫子に経営を読む」

伊丹 敬之
伊丹 敬之

東京理科大学大学院イノベーション研究科 教授

「戦略の聖典」として古今東西の先達に読み継がれてきた中国古典の名著に日本を代表する経営学者伊丹教授が真っ正面から挑む。企業事例や実在リーダ-のエピソードを交えて解説する伊丹流孫子に乞うご期待。

「成熟先進国におけるビジネスモデルイノベーション~21世紀型マーケティング~」

高岡 浩三
高岡 浩三

ネスレ日本株式会社 代表取締役社長兼CEO

成熟しモノがあふれる日本。その状況下、食品という利益率が低い業界でキャンペーンのヒットやビジネスモデル変革により高収益体質企業への転換を実現した高岡氏が登壇。社内や市場の常識に挑戦し続け変革に至るまでのストーリーを語る。

「憲法論の急所」

木村 草太
木村 草太

首都大学東京法学系 准教授

日本は政府の権威や合法性が憲法の制限下にある立憲主義国家だ。先日の集団的自衛権の政府解釈変更は大きな議論を呼んだが、それは如何なる権限で、日本国憲法はそれをどう扱っているのか。憲法学者の木村准教授が平易に解説する。

「知・情・意のメンタルマネジメント」

松崎 一葉
松崎 一葉

筑波大学医学医療系 産業精神医学・宇宙医学グループ 教授

行き過ぎた合理主義や成果主義がもたらす弊害を打ち破るのは情緒的豊かさと心の余裕。産業医であり過酷な環境下でも折れない心が求められる宇宙飛行士のメンタルケアにも関わる松崎教授がストレスマネジメントの処方箋を提示する。

「ポジティブの教科書」

武田 双雲
武田 双雲

書道家

誰しも人生の山や谷にポジティブな気持ちで臨みたいもの。しかし、がむしゃらに前を向き続けていれば良い訳ではない。書道と共にしなやかに生き、ピンチをチャンスに変え、成長の糧としてきた武田氏ならではの知恵と技術をお聞きする。

「キーパーソン・マーケティング」

山本 晶
山本 晶

慶應義塾大学大学院経営管理研究科 准教授

消費者がソーシャルメディアで手軽に情報を発信できるいま、口コミの重要度が増している。ウイルス感染に擬えたバイラルマーケティングに詳しい山本准教授が口コミの仕掛け役となるキーパーソンの見つけ方や活用法について解説する。

「表現とコミュニケイションのレッスン」

鴻上 尚史
鴻上 尚史

作家・演出家

思いを確実に伝える方法とは?本業以外にもテレビやラジオ番組の司会など様々な形で「伝える」ことに関わる鴻上氏が9年ぶりの登壇。30年以上にわたる演出経験から演劇のメソッドを使った表現とコミュニケーションの技術を伝授する。

「禅とグローバリゼーション」

松山 大耕
松山 大耕

妙心寺退蔵院 副住職

達磨大師が伝え中国を経て日本で独自の発展を遂げた禅に世界の注目が集まっている。禅や日本文化を発信し国内外の様々な宗教家と交流を重ねてきた松山副住職が我々の身近にあって未知なるその世界、日常生活への活用法を語る。

「リーダーシップは測れるのか?育てられるのか?~宇宙飛行士の選抜・育成システムから考える~」

中原 淳
中原 淳

東京大学 大学総合教育研究センター 准教授

山口 孝夫
山口 孝夫

宇宙航空研究開発機構
有人宇宙ミッション本部 宇宙環境利用センター 計画マネジャー

宇宙飛行士は如何なる基準で選ばれ、どのように育成されているのか。企業の採用・人材育成との共通点はどこか。実践的な人材開発研究で注目される中原准教授がJAXAで宇宙飛行士の選抜・育成システムの実務を担う山口氏と語り合う。

「ピンチはチャンス!~「獺祭」を世界に届ける~」

桜井 博志
桜井 博志

旭酒造株式会社 代表取締役

空前の「獺祭」ブームは絶体絶命のピンチから生まれた。山口県の小さな蔵元を継ぎ、大胆な発想転換と果敢な挑戦心で世界24の国と地域で販売されるほどの大ヒットブランドに育て上げた桜井社長が逆境をチャンスに変えたこれまでの道のりを語る。

「ドラッカーと論語:未来を切り開くマネジメントの思想」

安冨 歩
安冨 歩

東京大学東洋文化研究所 教授

マネジメントの発明者と東洋を代表する古典の共通点は何か。時間と空間を越えて読み継がれてきた両者は人間と組織の本質に迫る点において共鳴するという。東大話法の指摘で名を上げた異才安冨教授が知の巨人達を読み解く。

「なぜ教育に科学的根拠が必要か」

中室 牧子
中室 牧子

慶應義塾大学総合政策学部 准教授

紙の教科書ではなくタブレットを使えば学力は向上するのか?有名大学卒業で年収は上がるのか?竹中平蔵氏の愛弟子で、教育経済学という新領域を切り拓こうとしている中室准教授が経済学の知見を教育政策に活かすことを提唱する。

「あなたが変われば世界は変わる~アドラーに学ぶ~」

岸見 一郎
岸見 一郎

哲学者

自分に価値を見出し上手に人間関係を築ければ人生も変わる。フロイト、ユングに並び立つ流派とされながら日本では知る人ぞ知る存在であったアドラー心理学に注目が集まっている。ブームの火付け役岸見氏がその本質を平易に解説する。

「ヤンキー化と日本人論」

斎藤 環
斎藤 環

筑波大学医学医療系 社会精神保健学 教授

今の日本には感覚的な絆、気合を重視するヤンキー独特の倫理観が蔓延しており、そこから不毛な精神主義や反知性主義に陥いる危険を孕んでいる。ひきこもりやおたくの研究を行ってきた斎藤教授がヤンキー化する日本社会を分析する。

「日本外交はどこへ―"発信力"の貧しさは克服できるか」

谷口 智彦
谷口 智彦

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授
内閣官房参与

領有権や紛争を巡る軋轢が強まる中で世界の共感を得るには長期的な戦略を持ち、分かり易く的を得たメッセージを発信し続けることが必要だ。記者から外務省を経て現在は内閣官房参与も務める谷口教授が我が国の現状と課題を分析する。

「いま経営に必要なブランディングとデザイン」

水野 学
水野 学

クリエイティブディレクター
慶應義塾大学特別招聘准教授

技術では差別化が難しくコンセプトの秀逸さだけでは勝ち残れない時代となった。ゆるキャラの代名詞「くまもん」のデザイナーで、国内外のデザイン賞を数多く受賞してきた水野氏がデザインからのブランディングを語る。

「中国の社会主義市場経済は続くのか」

駒形 哲哉
駒形 哲哉

慶應義塾大学経済学部 教授

社会主義型の市場経済という独特の経済システムを作りあげ、高度経済成長を続けている中国。矛盾するはずの経済体制を維持できるのか。それとも壁に突き当たるのか。現代中国経済を専門とする若き経済学者駒形教授に聞く。

「怒りをコントロールする技術」

安藤 俊介
安藤 俊介

一般社団法人日本アンガーマネジメント協会 代表理事

苛立ちや怒りの感情をコントロールできずに自己嫌悪に陥った経験はないだろうか。精神論や躾に頼らずトレーニングによってそれを身につけるアンガーマネジメントの草分け、安藤氏が無駄にイライラせず上手に怒る方法を伝授する。

「数学で心と身体を整える」

森田 真生
森田 真生

独立研究者

数学は難解と身構える人は少なくないだろう。音楽を聴くように楽しめる「数学の演奏会」を開催する若き異才森田氏は、数学は極めて身体的な行為だと言う。様々なエピソードもたっぷりに、数学と人生の結びつきを考えさせられる90分だ。

「多元共生社会のコミュニケーション力」

苅宿 俊文
苅宿 俊文

青山学院大学社会情報学部 教授

多様な人々が共生する社会では、組織や個人の協働が欠かせない。それらの結びつきを深め協働を促進するコミュニケーションの場“ワークショップ”の研究・実践に関わる苅宿教授に今求められるコミュニケーション力についてお聞きする。

「「一身独立」して「一国独立」す~福澤諭吉からのメッセージ~」

西澤 直子
西澤 直子

慶應義塾福澤研究センター 教授

没後100年以上を経た今でも福澤諭吉の思想が新鮮に響くのはなぜか。近代日本史の解明につながる書物や資料が数多く眠る福澤研究センターに勤める西澤教授がこれまでの研究を踏まえ現代に生きる我々が福澤に何を見出せるのかを語る。

「既存事業の防衛戦略―新たな挑戦者にどう対応すべきか―」

内田 和成
内田 和成

早稲田大学ビジネススクール 教授

携帯電話の進化でゲーム機や腕時計が売れなくなる。意図せざる戦いに巻き込まれた企業は自らをどう守るべきか?トップコンサルタント、教授として数多のケースに接してきた内田教授が激化する異業種間競争での生き残り戦略を語る。

「伝える極意―言葉を超えて世界をつなぐ、をめざして―」

長井 鞠子
長井 鞠子

株式会社サイマル・インターナショナル 顧問・会議通訳者

全身を耳にし、発言者の感情をも掴み取り発話できると政財界にもファンが多い長井氏。日本屈指の会議通訳者として経済や外交の舞台裏を支えてきた経験から、人と対峙し上手にコミュニケーションするための法則や極意を語る。

「組織開発のすすめ」

中村 和彦
中村 和彦

南山大学人文学部心理人間学科 教授

日本企業は構造や制度の改革に取り組んできた。しかし組織全体の活性化には構成員同士の関係の質を高めることも必要だ。アメリカで発展してきた組織開発に詳しい中村教授にその特徴、個人やチーム活性化へのヒントをお聞きする。