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夕学五十講

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講演履歴(2004年度 後期)

「外交の本質~日本とアメリカ、そして欧州~」

寺島 実郎
寺島 実郎

財団法人日本総合研究所 理事長・株式会社三井物産戦略研究所 所長

佳境を迎える米大統領選を前に、日本の外交も重要な
局面を迎えている。揺るぎない基軸に立脚した骨太の国
際関係の構築を持論とする寺島氏に外交の本質を聞く。

「ジャーナリストがみる日本の課題」

田原 総一朗
田原 総一朗

評論家・ジャーナリスト

政治・経済・社会システムのいずれも問題山積の日本。
ジャーナリストとして多方面で活躍中の田原氏に、この
国の課題とこれからのあるべき姿について伺う。

「次元の見えない競争:脱コモディティー化の戦略を考える」

楠木 建
楠木 建

一橋大学大学院国際企業戦略研究科 助教授

グローバル化は、一物一価が成立し利益率が限りなくゼ
ロに近づく「コモディティー化」を促進する。付加価値
をつけ、競争を乗り切るためのアイデアをいただきたい。

「スローフード、スローライフ、そしてスロービジネスへ」

小黒 一三
小黒 一三

月刊ソトコト 編集長

スピード&デジタルな時代からスロー&アナログな時代
へ。スローだからこそ見えてくる何かに、新たなマーケ
ティングの糸口となるものを見出したい。

「男たちのたたかい」

大塚 将司
大塚 将司

ジャーナリスト

日経新聞“伝説のスクープ記者”は内部告発で社長と刺
し違え懲戒解雇処分となった。経済小説の世界にも活躍
領域を広げる大塚氏に「たたかう男」の姿をみたい。

「歴史から考える日本と欧米とイスラーム~福沢諭吉から現代まで~」

山内 昌之
山内 昌之

東京大学大学院総合文化研究科 教授

まだまだ日本人にはなじみの薄いイスラム社会。一見遠
い世界に見える欧米諸国との複雑な歴史と関係を読み解
き、これからの国際関係のあり方を考えたい。

「現場力を鍛える」

遠藤 功
遠藤 功

株式会社ローランド・ベルガー 代表取締役、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科 客員教授

ドイツ発、欧州中心に実績をもつローランド・ベルガー
を牽引する遠藤氏はコンサルタントとして強い現場=強
い企業を実感した。強い現場実現のための方策を伺う。

「生活習慣病~予防医療のエビデンス~」

山崎 元
山崎 元

慶應義塾 常任理事・慶應義塾大学スポーツ医学研究センター 所長

自らの健康管理はビジネスパーソンにとって大事な仕事
の一部である。自分の体をメンテナンスすることの重要
性、健康維持におけるスポーツの効用を認識したい。

「生活産業の創出が産み出した成果」

島田 晴雄
島田 晴雄

慶應義塾大学経済学部 教授・内閣府特命顧問・富士通総研経済研究所 理事長

消費者本位の生活産業創出プロジェクト、内閣府特命顧
問など何足ものわらじをはいてアクティブに活動を続け
る島田教授の成果報告から元気をいただきたい。

「経営戦略に活かすマーケティングリサーチ」

星野 朝子
星野 朝子

日産自動車株式会社 VP(ヴァイスプレジデント)兼市場情報室長

リサーチ結果を踏まえたソリューションを頭に描きつつ
でしゃばらずに戦略策定を影から支え続けてきたリサー
チのエキスパートにマーケティングの極意を見出したい。

「「成果主義」を超えて」

太田 肇
太田 肇

同志社大学政策学部 教授

個の尊重をキーワードに様々な組織の問題点を指摘し、
改革への道を研究する太田教授に、新たな組織や働き方
を実現しつつ競争力のある企業となる方法をお聞きする。

「V字回復の軌跡 日産と松下」

財部 誠一
財部 誠一

経済ジャーナリスト

大企業変革の成功事例としてあまりに有名な日産と松下。
経済ジャーナリストとして両社に深く関わり、つぶさに
変革のプロセスを取材してきた財部氏の話を聞く。

「「戦いモード」で会社が変わる」

森下 篤史
森下 篤史

株式会社テンポスバスターズ 代表取締役社長

苦難の末リサイクルビジネスを立ち上げ大成功。「社長
の椅子」争奪戦でも話題となった戦う起業家森下氏。そ
のユニークで斬新な戦略観・組織観から学びたい。

「見えざる資産としての組織能力」

伊丹 敬之
伊丹 敬之

一橋大学大学院商学研究科 教授

日本企業の強みとして挙げられる「組織能力」。その構
築と蓄積のプロセスを解明することが経営学のホットな
テーマになっている。大御所伊丹教授の言に耳を傾ける。

「教育改革の現場報告」

陰山 英男
陰山 英男

広島県尾道市立土堂小学校 校長

独自に開発した「百マス計算学習法」で一大ムーブメン
トを巻き起こしたカリスマ教師。いまは校長として現場
発の教育改革を推進する陰山氏に実践的教育論を伺う。

「学ぶ意欲、働く意欲の心理学」

市川 伸一
市川 伸一

東京大学大学院教育学研究科 教授

認知心理学・教育心理学等を実践と関連付けて研究して
いる市川教授。単なる子供の教育問題にとどめず、社会
人への応用を試み、自分自身の糧としたい。

「コモンズからはじまる、信州ルネッサンス革命」

田中 康夫
田中 康夫

長野県知事

人気作家から県知事へと転身、地方の自立と自律をめざ
す改革と情報発信を続ける田中知事。中央からは見えに
くい、地方の実情について詳しくお聞きしたい。

「セルフモチベーションマネジメント~アイ・カンパニー(自分株式会社)という意識とその成長戦略~」

小笹 芳央
小笹 芳央

株式会社リンクアンドモチベーション 代表取締役社長

自分自身が資本であるいま、モチベーションを如何に維
持するかが成功への鍵となる。いま話題のリンクアンド
モチベーションをリードする小笹氏にその秘訣をお聞きする。

「グローバル社会に求められる発信型の英語力」

鈴木 孝夫
鈴木 孝夫

慶應義塾大学 名誉教授

巷には英会話教室が氾濫しているが日本人の英語力が向
上している気配はない。言語と文化・社会との関係等を
提唱する鈴木教授が世界に通じる英語について語る。

「事業再生と21世紀のライフスタイル産業」

広野 道子
広野 道子

21LADY(トゥエニーワンレイディ)株式会社 代表取締役社長

老舗洋菓子店の経営再建で名をはせ、女性が独立開業で
きるFCの展開、経営コンサルティングで成長してきた
広野氏に今後のライフスタイル産業についてお聞きする。

「官権から民権へ」

田中 秀征
田中 秀征

元経済企画庁長官・福山大学 教授

政治の表舞台から遠ざかったいま、質実国家・民権政治
を提唱し、NPO法人民権塾の塾長を務め草の根の活動
を行う田中氏とともに、これからの日本の姿を考えたい。

「私の経営観」

松本 大
松本 大

マネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社 代表取締役社長CEO

マネックス証券の創立者であり、日興ビーンズ証券との
共同持株会社設立で更なる飛躍を目指す。我が国を代表
する若きベンチャーの雄 松本社長の経営観を伺う。

「豊かに楽しく生きる生活哲学」

辰巳 渚
辰巳 渚

マーケティングプランナー

モノがありふれた時代の著作『「捨てる!」技術』は100
万部のベストセラー。物質面だけではなく本当の「豊か
さ」を知り楽しく生きるための哲学を身につけたい。

「政府と金融システム」

池尾 和人
池尾 和人

慶應義塾大学経済学部 教授

金融業界が生き残りに向けて動き出した。抜本的な改革
は期待できるのか、そして経済の先行きを左右する政府
の金融政策は如何に。池尾教授が日本の将来をうらなう。

「アートディレクターという仕事」

北川 フラム
北川 フラム

アートディレクター

企画展のプロデュース、出版や音楽、都市・建築・まち
づくりなど多岐にわたるアート関連プロジェクトを手が
ける北川氏にアートの可能性と新たな試みをお聞きする。

「M&Aと企業再生」

佐山 展生
佐山 展生

一橋大学大学院国際企業戦略研究科 助教授・GCA株式会社 代表取締役

企業の成長・変革のための経営戦略として活用されはじめ
たM&A。日本のM&A取引の第一人者として大活躍して
きた佐山助教授にこれからの展望と課題を伺う。