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「名画は遊んでくれる」 ① 私は何をしている人間かをまずお話しします。 ② つぎに、今なぜ名画とのつきあい方が問題になってくるかをお話しします。 子どもにとって、大人にとって。 ③ 名画との私のつきあい方の具体例をお話しします。(あーとぶっく、原寸美術館) ④ 皆さんにとって、どんな方法が考えられるか、それはどう楽しく役立つかをお話しします。 ⑤ 質疑応答をいつもより長い時間でお受けしたいと思います。 ■ 夕学スタッフからのおすすめ この講演にご関心をお持ちの方へ 【視野を拡げる3講演】 ・6/2(木)武田双雲氏 「夢の叶え方」 ・6/7(火)石坂浩二氏 「好奇心を捨てないで」 ・7/1(金)田口佳史氏 「見えないものを見る~東洋思想から読み解く日本文化と日本人~」
『ゴッホの絵本・うずまきぐるぐる』小学館、1993年 ※この本をはじめとした「小学館あーとぶっくシリーズ」は、現在13巻刊行 『ひらめき美術館』小学館、1996年 ※現在3巻刊行 『原寸美術館 画家の手もとに迫る』小学館、2005年 『名画はあそんでくれる』二玄社、2008年 『ピカソ 描かれた恋』小学館、2008年 『古代ギリシャのいいこと図鑑』小学館、2011年 主な訳書、監訳書 『みどりのなかのジュール』ジェローム・リュイリエ著、小学館、1998年 『紙の町のおはなし』クヴィエタ・パツォウスカー著、小学館、2000年 『見てごらん!名画だよ』マリー・セリエ著、西村書店、2007年 『プリミティブアートってなぁに』マリー・セリエ著、西村書店、2008年
『ゴッホの絵本』にはじまる、小学館あーとぶっくシリーズ 全13巻 『原寸美術館 画家の手もとに迫る』結城昌子著、小学館、2005年
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