夕学五十講

講師紹介

結城 昌子
ゆうき まさこ
講演日 2011/07/13 (水)
アートディレクター、アートエッセイスト

講師略歴

武蔵野美術大学卒業
アートディレクター、エッセイスト

アートとの新しいコミュニケーションを提案する書籍を多数企画、構成、執筆。
1993年以降、子どものためのアートの絵本の企画、制作をきっかけに子どもとアートを
つなぐ活動を開始。「名画に挑戦」と銘打ったオリジナルのワークショップや講演、そのほか
小中学生を対象とした各種コンクールの審査などを続けている。

また国内外の美術館やアート作品にまつわる土地を訪ね歩き、さまざまなメディアに紀行
エッセイを発表。アートのフィールドワーカーとしても定評がある。2005年発表の『原寸美
術館・画家の手もとに迫る』は新しいタイプの画集として話題になった。

現在、朝日小学生新聞紙上に「遊んでアーティスト」を趣向を変えながら15年にわたって
連載中。

オフィシャルサイト http://artand.jp

講演内容

「名画は遊んでくれる」

① 私は何をしている人間かをまずお話しします。
② つぎに、今なぜ名画とのつきあい方が問題になってくるかをお話しします。
   子どもにとって、大人にとって。
③ 名画との私のつきあい方の具体例をお話しします。(あーとぶっく、原寸美術館)
④ 皆さんにとって、どんな方法が考えられるか、それはどう楽しく役立つかをお話しします。
⑤ 質疑応答をいつもより長い時間でお受けしたいと思います。


■ 夕学スタッフからのおすすめ
この講演にご関心をお持ちの方へ 【視野を拡げる3講演】
 ・6/2(木)武田双雲氏 「夢の叶え方」
 ・6/7(火)石坂浩二氏 「好奇心を捨てないで」
 ・7/1(金)田口佳史氏 「見えないものを見る~東洋思想から読み解く日本文化と日本人~」


主要著書

ゴッホの絵本・うずまきぐるぐる』小学館、1993年 
 ※この本をはじめとした「小学館あーとぶっくシリーズ」は、現在13巻刊行
ひらめき美術館』小学館、1996年 ※現在3巻刊行
原寸美術館 画家の手もとに迫る』小学館、2005年
名画はあそんでくれる』二玄社、2008年
ピカソ 描かれた恋』小学館、2008年
古代ギリシャのいいこと図鑑』小学館、2011年

主な訳書、監訳書
みどりのなかのジュール』ジェローム・リュイリエ著、小学館、1998年
紙の町のおはなし』クヴィエタ・パツォウスカー著、小学館、2000年
見てごらん!名画だよ』マリー・セリエ著、西村書店、2007年
プリミティブアートってなぁに』マリー・セリエ著、西村書店、2008年


推薦図書

ゴッホの絵本』にはじまる、小学館あーとぶっくシリーズ 全13巻
原寸美術館 画家の手もとに迫る』結城昌子著、小学館、2005年