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「「聞く力」ビフォーアフター」 たまたま売れた『聞く力』をめぐり、出版する前、出版後のさまざまな事情、反応 などから、著者の私が気づいたことなどをお話しする予定。 こまかくは決めておりませんのでご容赦のほど。 ■ この講演にご関心をお持ちの方へ ― 夕学スタッフからおすすめの3講演 ― ・5/21(火) 経沢香保子氏 「トレンダーズ流「一流企業を目指す道」」 ・7/10(水) 安藤美冬氏 「魅力的な個のつくり方」 ・7/26(金) 大木聖子氏 「教養としての地震学」
『笑ってケツカッチン』(エッセイ)筑摩書房、1988年(1993年・ちくま文庫) 『走って、ころんで、さあ大変』(エッセイ)文藝春秋、1990年(1993年・文春文庫) 『嫉妬』(翻訳)三笠書房、1989年(1994年・知的生き方文庫) 『ときどき起きてうたた寝し』(エッセイ)文藝春秋、1991年(1998年・文春文庫) 『きりきりかんかん』(エッセイ)文藝春秋、1993年(2000年・文春文庫) 『どうにかこうにかワシントン』(エッセイ)文藝春秋、1994年(2001年・文春文庫) 『男は語る 阿川佐和子と12人の男たち』(対談集)PHP研究所、1992年 (2001年・文春文庫) 『あんな作家 こんな作家 どんな作家』(作家インタビュー記)講談社、1992年 (2001年・講談社文庫) 『その場しのぎの英会話』(エッセイ)光文社(カッパ・ホ-ムス)、1993年 (2000年・知恵の森文庫) 『阿川佐和子のお見合い放浪記』(エッセイ)講談社、1995年(2001年・講談社+α文庫) 『メダカの花嫁学校』(エッセイ)世界文化社、1991年(2000年・文春文庫) 『おいしいおしゃべり』(エッセイ)東京書籍、1996年(2000年・幻冬舎文庫) 『蛙の子は蛙の子』(父、阿川弘之との往復書簡集)筑摩書房、1997年(2000年・ちくま文庫) 『阿川佐和子のこの人に会いたい』(対談集)文藝春秋(文春文庫)、1997年 『無意識過剰』(エッセイ)文藝春秋、1998年(2002年・文春文庫) 『ああ言えばこう食う』(檀ふみとの往復エッセイ集)集英社、1998年(2001年・集英社文庫) 『ウメ子』(初の創作物語)小学館、1999年(2002年・小学館文庫) 『タタタタ旅の素』(エッセイ)旅行読売出版社、1999年(2002年・文春文庫) 『阿川佐和子のアハハのハ』(この人に会いたい第二弾・対談集)文藝春秋(文春文庫)、 1999年 『今さらながらの和食修業』(エッセイ)集英社、1999年(2002年・集英社be文庫) 『ジャックと豆の木』(絵本翻訳)ブロンズ新社、2000年 『いつもひとりで』(エッセイ)文藝春秋、2000年(2003年・文春文庫) 『ああ言えばこう(嫁×)行く』(檀ふみとの往復エッセイ集第二弾)集英社、2000年 (2003年・集英社文庫) 『恋する音楽小説』(短編集)講談社、2001年(2004年・講談社文庫) 『阿川佐和子のガハハのハ』(この人に会いたい第三弾・対談集)文藝春秋(文春文庫)、 2001年 『いい歳旅立ち』(エッセイ)講談社、2002年(2006年・講談社文庫) 『もしかして愛だった』(エッセイ)大和書房、2002年(2006年・文春文庫) 『屋上のあるアパート』(小説)講談社、2003年(2006年・講談社文庫) 『阿川佐和子のワハハのハ』(この人に会いたい第四弾・対談集)文藝春秋(文春文庫)、 2003年 『マチルデの肖像―恋する音楽小説2』(短編集)講談社、2003年(2007年・講談社文庫) 『太ったんでないのッ!?』(檀ふみとのエッセイ集)世界文化社、2003年(2007年・新潮文庫) 『トゲトゲの気持』(エッセイ)中央公論新社、2003年(2006年・中公文庫) 『オドオドの頃を過ぎても』(エッセイ他)新潮社、2004年(2006年・新潮文庫) 『けっこん・せんか』(檀ふみとの対談集)文藝春秋、2004年(2007年・文春文庫) 『サワコの和』(エッセイ)幻冬舎、2004年(2006年・幻冬舎文庫) 『ピーコとサワコ』(対談集)、文藝春秋、2005年(2011年・文春文庫) 『空耳アワワ』(エッセイ)中央公論新社、2005年(2008年・中公文庫) 『スープ・オペラ』(小説)新潮社、2005年(2008年・新潮文庫) 『阿川佐和子の会えば道づれ』(この人に会いたい第五弾・対談集)文藝春秋(文春文庫)、 2007年 『グダグダの種』(エッセイ)大和書房、2007年(2010年・だいわ文庫) 『阿川佐和子の会えばなるほど』(この人に会いたい第六弾・対談集)文藝春秋(文春文庫)、 2007年 『婚約のあとで』(連作短編小説)新潮社、2008年(2010年・新潮文庫) 『ギョットちゃんの冒険』スタジオジブリ編、大和書房、2008年 『残るは食欲』(エッセイ)マガジンハウス、2008年(2013年・新潮文庫) 『阿川佐和子の会えばドキドキ』(この人に会いたい第七弾・対談集)文藝春秋(文春文庫)、 2009年 『魔女のスープ 残るは食欲2』(エッセイ)マガジンハウス、2010年 『うから はらから』(小説)新潮社、2011年 『咲くも咲かぬも花嫁修業』(対談&エッセイ)東京書籍、2011年 『阿川佐和子のこの人に会いたい8』(この人に会いたい第八弾・対談集)文藝春秋(文春文庫)、 2011年 『センス・オブ・ワンダーを探して』(福岡伸一との対談集)大和書房、2011年 『聞く力』文藝春秋(文春新書)、2012年 『阿川佐和子の世界一受けたい授業』(対談集)文藝春秋(文春ムック)、2012年 『娘の味 残るは食欲3』(エッセイ)マガジンハウス、2012年 『正義のセ』(小説)角川書店、2013年
『聞く力』阿川佐和子著、文藝春秋(文春新書)、2012年 『阿川佐和子の世界一受けたい授業』阿川佐和子(対談集)文藝春秋(文春ムック)、2012年
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