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夕学五十講

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講演履歴(2002年度 後期)

マーケティング・アンビションの時代

嶋口 充輝
嶋口 充輝

慶應義塾大学大学院経営管理研究科・ビジネススクール教授

激しい環境変化に対する新マーケティングパラダイムとは何か。マーケティング研究の第一人者嶋口教授に、時代が求めるマーケティングと企業戦略について語っていただく。

「わが国金融システムの課題~ペイオフ解禁延期論を巡って~」

翁 百合
翁 百合

日本総合研究所 主席研究員

解禁か否か、専門家や政治家の間でも議論の分かれるペイオフという難問と、それを含む金融システムの課題について日本総研の翁研究員が分析する。

「東京から考える日本経済の再生」

八田 達夫
八田 達夫

東京大学空間情報科学研究センター教授

低迷から、一向に出口の見えない日本経済。都市再生と東京を基点としての経済再生とはいかなるものか、都市経済学専門の八田教授にお聞きする。

「図で考える人は仕事ができる」

久恒 啓一
久恒 啓一

宮城大学事業構想学部教授

自らの提案・プレゼンをより早く正確に行う為に図解は最適な方法である。久恒教授の豊富な体験の中から、その重要性や図解を行うための思考法について語っていただく。

「地球環境と国際経済」

和気 洋子
和気 洋子

慶應義塾大学商学部教授

地球環境と国際経済は密接な関係にあるが、それらを巡る政策は必ずしも整合性があるものではない。国際経済の見地から、整合性と相克性について語っていただく。

「消費と流通のいまとこれから」

高橋 郁夫
高橋 郁夫

慶應義塾大学商学部教授

大きな変革期にある小売と消費の関係。消費者行動を専門に研究している高橋教授に、これからの消費動向と流通システムの変化の方向性を示していただく。

「40歳からの勉強法」

和田 秀樹
和田 秀樹

ヒデキ・ワダ・インスティテュート代表、川崎幸病院精神科顧問

効率のよい勉強法を編み出して東大に現役合格、その後、精神分析の分野に進み、テレビや出版などでも活躍中の和田氏に、40歳からの勉強法についてお聞きする。

「日本経済再生への提言~経済財政諮問会議からの報告~」

本間 正明
本間 正明

大阪大学大学院経済学研究科教授、関西社会経済研究所所長

日本経済再生への効果的な対策が見えてこない中、財政改革を提唱し、経済財政諮問会議のメンバーでもある本間教授に、切り札ともなりうるべき提言をいただく。

「お金や仕事で損をしない賢い意思決定」

長瀬 勝彦
長瀬 勝彦

東京都立大学経済学部教授

認知のバイアスに惑わされずに消費や投資の意思決定ができる「絶対経済感覚」を提唱する長瀬教授に、私達を取り巻く様々な罠にかからないための、ヒントをいただく。

「コーポレイト・トランスフォーメーション」

伊藤 良二
伊藤 良二

ベイン・アンド・カンパニー ディレクター 日本支社長、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授

コンサルタント、ベンチャーキャピタリスト、経営者と、さまざまな立場における経験が豊富な伊藤氏が日本企業の経営課題に迫る。

「女性企業家からみた日本~規制あるところにチャンスあり!~」

中村 紀子
中村 紀子

株式会社ポピンズコーポレーション 代表取締役

子育てや介護を通じたビジネスで成長を続けるポピンズコーポレーション。規制を逆手にとっての戦略にビジネスのヒントを得たい。

「大学におけるベンチャー支援総合スキーム」

松田 修一
松田 修一

早稲田大学ビジネススクール 経営大学院教授

”インキュベーション・オン・キャンパス”という名でベンチャー支援を行う早稲田大学。その中で生じる課題や解決策について松田教授に伺う。

「ユビキタス・コンピューティング革命」

坂村 健
坂村 健

東京大学大学院情報学環教授

誰でもが、どこででもコンピューターを使える時代がすぐそこまで迫ってきている。それがもたらす、革命にも等しいインパクトについて坂村教授が語る。

「マーケティング戦略の今日的な課題」

恩蔵 直人
恩蔵 直人

早稲田大学商学部教授

製品開発から、ブランド戦略、セールス・プロモーションに至るまで幅広い研究テーマを掲げる恩蔵教授に現在のマーケティングが抱える課題を伺う。

「Luxury Brand Businessにおける“Paradox”~成功への要因とは?~」

秦 郷次郎
秦 郷次郎

ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社 代表取締役社長

最も人気のある高級ブランド、ルイ・ヴィトン。日本は最大の市場であり、デフレも不景気も関係なく売上を伸ばし続けている。そのマーケティング戦略に迫る。

「身体知としての日本語力」

斎藤 孝
斎藤 孝

明治大学文学部助教授

グローバルなコミュニケーションを行う為には、まず豊かな日本語が必要となる。国語力強化に尽力する斎藤教授に身体知としての日本語についてお聞きする。

「造り酒屋の再建 : 旦那文化の復活」

セーラ・マリ・カミングス
セーラ・マリ・カミングス

桝一市村酒造場 取締役

異文化のもっとも保守的な業界に飛び込んで、独創的な活動を進めてきたカミングス氏。造り酒屋再建を通しての経験から多くのことを学び取りたい。

「ブロードバンド時代の企業と社会」

名和 高司
名和 高司

マッキンゼー・アンド・カンパニー パートナー

一時の熱気も過ぎ去り、正念場を迎えるブロードバンドビジネス。ブロードバンドが切り開くビジネスの可能性とその課題について名和氏にお聞きする。

「知的プロフェッショナルへの戦略」

田坂 広志
田坂 広志

多摩大学・大学院教授、シンクタンク・ソフィアバンク代表

組織よりも先ず個人の立て直しを提唱する田坂教授。表面的な知識や専門性ではなく、現場の仕事を通じて培った真のナレッジを持つ知的プロフェッショナルへの道を伺う。

「自己責任時代の“人間力”」

野中 ともよ
野中 ともよ

ジャーナリスト

良くも悪くも、自己責任が問われる時代。今まで以上のリターンも期待できる一方でリスクも負わなければならない中で必要な“人間力”について語っていただく。

「オークション&ショッピング『ビッダーズ』の成長戦略~eコマース前線からの報告~」

南場 智子
南場 智子

株式会社ディー・エヌ・エー 代表取締役

勝ち組・負け組がはっきりしつつあるネットショッピング業界で、業績を伸ばしている(株)ディー・エヌ・エーの南場氏から最新の戦略と報告をお聞きする。

「コミュニティービジネスが創る新しい日本」

片岡 勝
片岡 勝

市民バンク代表

従来の価値観を超え、社会性のあるビジネスに融資する市民バンクをはじめ、ユニークな活動を発信しつづける片岡氏。地域からはじめる新しい国づくりについて伺う。

「起業家的創造性と組織」

榊原 清則
榊原 清則

慶應義塾大学総合政策学部教授

個人と小集団の活力を、より大きな組織の力へと転換するためには何が必要なのか。社内ベンチャー・起業の育成について海外で教鞭をとった経験のある榊原教授に伺う。

「賢くなる人と組織のマネジメント」

寺本 義也
寺本 義也

慶應義塾大学総合政策学部教授

グローバルな知識社会の到来に向けて、新たな活力を創造し続けることのできる競争力のある組織と個人のあり方とは?人材開発と経営組織が専門の寺本教授に伺う。

コンピテンシーの実際

川上 真史
川上 真史

ワトソンワイアット株式会社 コンサルタント

近頃よく耳にするコンピテンシー。馴染みのなかった日本の経営にも急速に普及しつつあるこの概念の実際について、人事改革コンサルの第一人者である川上氏にお聞きする。

「本当の構造改革とは!?」

加藤 秀樹
加藤 秀樹

構想日本代表、慶應義塾大学総合政策学部客員教授

政治不信が募り、国民が政策・法律を立案する時代もすぐそこまできている。構想日本代表であり、官僚としての経験も豊富な加藤教授にその意義と課題について語っていただく。