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「社会システムの再構築を急げ」 3.11を契機に綻びが顕在化した既存の社会システムについて論じる。 ■ この講演にご関心をお持ちの方へ ― 夕学スタッフからおすすめの3講演 ― ・10/5(金) 猪瀬直樹氏 「この国のゆくえ」 ・11/20(火) 前野隆司氏 「思考脳力とイノベーションのデザイン」 ・1/9(水) 津田大介氏 「情報の呼吸法」
『権力の予期理論 了解を媒介にした作動形式』勁草書房、1989年 『制服少女たちの選択』講談社、1994年 『終わりなき日常を生きろ オウム完全克服マニュアル』筑摩書房、1995年 『まぼろしの郊外 成熟社会を生きる若者たちの行方』朝日新聞社、1997年(2000年・朝日文庫) 『透明な存在の不透明な悪意』春秋社、1997年 『新世紀のリアル』飛鳥新社、1997年 『世紀末の作法 終ワリナキ日常ヲ生キル知恵』メディアファクトリー、1997年 『これが答えだ! 新世紀を生きるための100問100答』飛鳥新社、1998年 (2002年・朝日文庫※改訂版) 『野獣系でいこう!!』朝日新聞社、1999年(2001年・朝日文庫) 『自由な新世紀 不自由なあなた』メディアファクトリー、2000年 『援交から革命へ 多面的解説集』ワニブックス、2000年 『援交から天皇へ Commentaries 1995-2002』朝日新聞社、2002年 ※ワニブックス『援交から革命へ』の増補版 『絶望から出発しよう』ウェイツ、2003年 『絶望 断念 福音 映画 「社会」から「世界」への架け橋』メディアファクトリー、2004年 『亜細亜主義の顛末に学べ 宮台真司の反グローバライゼーション・ガイダンス』実践社、2004年 『宮台真司interviews』世界書院、2005年 『宮台真司dialogues』名月堂書店、2006年 『「世界」はそもそもデタラメである』メディアファクトリー(ダ・ヴィンチブックス)、2008年 『14歳からの社会学 これからの社会を生きる君に』世界文化社、2008年 『日本の難点』幻冬舎(幻冬舎新書)、2009年 『宮台教授の就活原論』太田出版、2011年 『社会システム理論 不透明な社会を捉える知の技法』(共著)、慶應義塾出版会、2011年 『愚民社会』(共著)、太田出版、2012年 『増税は誰のためか』(共著)、扶桑社、2012年 『きみがモテれば、社会は変わる。 』イースト・プレス、2012年
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