ログイン

夕学五十講

受講券購入・講演予約

会員の方

プライバシーポリシーに同意の上ご利用ください。

初めてご利用になる方

講演履歴(2017年度 前期)

「吉野家の歴史から学ぶ~変える勇気と守り抜く意思~」

安部 修仁
安部 修仁

株式会社吉野家ホールディングス 会長

ミスター牛丼。47都道府県に展開するお馴染みの牛丼チェーンで、いく度もの危機・試練を乗り越え22年間社長を務めた安部氏。グループを率いるトップに選んだのはアルバイトから子会社の経営者へと育った若手だった。10年、10億をかけたという後継者選びについて伺う。

「よく調えられた自己として生きること」

藤田 一照
藤田 一照

曹洞宗国際センター 所長

心が帰る「家」があるのなら安らぎや寛ぎはいつでもそこにある。1903年より海外布教を始めた曹洞宗の僧侶で、米国で15年以上もZENを指南した藤田氏が登壇。ブッダの言葉を分かり易く説明すると共に、これまでの経験から仏教の未来、禅の可能性についても持論を展開する。

「真のダイバーシティに向けて」

山田 邦雄
山田 邦雄

ロート製薬株式会社 代表取締役会長兼CEO

チャレンジ精神旺盛な先達のDNAを受け継ぎ化粧品業界へ参入し、主力事業への転換に成功する。その後もアグリビジネス、再生医療等新規事業の開拓に加え、社員の副業、社内兼業を解禁。多様化する働き方を見据える山田会長の経営に真のダイバーシティを見出す。

「働き方改革とワークライフ」

高橋 俊介
高橋 俊介

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任教授

働き方改革というと長時間労働の是正などに目が行きがちだが、海外と比べ特殊という働き方の本質を変えるには制度面に加えて経営層や労働者自身の意識の変化も必要だ。ワークライフ研究をライフワークとする高橋教授と共に真の働き方・生き方改革について考える。

「未来の脳を考える」

池谷 裕二
池谷 裕二

東京大学大学院薬学系研究科 教授

歩く、話す。無意識の行動の裏で膨大な計算を積み重ねる脳は、判断や感情も支配している。薬学の専門家で脳科学にも造詣が深く、グループ研究でAIによる薬物の副作用予測に成功した池谷教授が登壇。脳の仕組み、急速に進化するAIで変わる社会と人間のこれからを予測する。

「行動デザイン~人を動かすマーケティングの新潮流~」

國田 圭作
國田 圭作

株式会社博報堂行動デザイン研究所 所長

モノがあふれ、商品イメージと使い方の提案だけでは購入につながり難くなっている時代に、顧客を獲得するためのマーケティングとは?大ヒット家電のコンセプトを生んだ國田氏が、“モノ余り”時代をブレークスルーするための新発想「行動デザイン」を解説する。

「紛争の爪痕と向き合う カンボジア、イラク、シリア」

安田 菜津紀
安田 菜津紀

フォトジャーナリスト

世界のどこかで絶え間なく起きている紛争や内戦は、終結を迎えてなお人々とその生活を蝕み続ける。未だに爪跡が残るカンボジアやイラク、混迷を極めるシリアで取材し、写真を通して問題提起を行っている安田氏が登壇。人々の想いや解決に向けての課題を共有したい。

「激動する世界と日本の外交・安全保障」

神保 謙
神保 謙

慶應義塾大学総合政策学部 准教授

欧米がリードしていた秩序が大きく変動し、世界は中国・ロシア等の新興国との競争・対立に晒されている。安全保障環境は厳しさを増し「地経学」という新しい概念も登場してきた。日本はどう舵取りするべきか?外交・安全保障専門の神保准教授が課題と方向性を指し示す。

「ピアノの魅力、音楽の力、芸術の力」

仲道 郁代
仲道 郁代

ピアニスト

米国滞在、ドイツ留学にも影響を受けた温かな音色と豊かな音楽性が聴衆を惹きつける。演奏活動に加え子供達への音楽普及や学生指導にも尽力する仲道氏が登壇。人気、実力ともに日本を代表するピアニストならではの感性で音楽が持つ力とピアノの魅力を分かり易く伝える。

「禅とマインドフルネス ~現代に求められる自己への気づき~」

川野 泰周
川野 泰周

臨済宗建長寺派 林香寺住職
精神科医

禅から発生したマインドフルネスという概念が精神修養法の一つとして欧米で急速に浸透しているという。精神科医であり、同時に禅寺の住職でもある川野氏。現代人の心の悩みに向き合ってきた知見と経験をもとにその効能を語り、会場で瞑想の実践方法を伝授する。

「市場経済における会社と個人のあるべき姿」

朝倉 祐介
朝倉 祐介

政策研究大学院大学 客員研究員
(前ミクシィ代表取締役)

騎手になる夢を諦め大検を経て東大へ。在学中に起業、外資系コンサル会社を経て、零細スタートアップと衰退期にあった上場企業の再建を成し遂げた朝倉氏。自らの実体験を元に、市場経済における会社との向き合い方、個人の生き方について持論を語る。

「人と組織に求められる生産性」

伊賀 泰代
伊賀 泰代

キャリア形成コンサルタント

モノづくりの現場に対し、ホワイトカラー層の生産性は圧倒的に低く、世界から取り残されている。常に生産性向上を求める外資系コンサル会社の採用担当として数千人と面談し育成も担当した伊賀氏が、組織のアウトプット向上にむけた人材と育成について持論を展開する。

「大和力を世界へ」

小松 美羽
小松 美羽

現代アーティスト

母なる千曲川、父なる日本アルプス。日本人の原風景そのものの信州に育まれた感性と才能が世界に羽ばたく。大英博物館・日本館の収蔵作、NYの高層ビルでの常設絵画など海外でも高く評価される現代アーティスト、小松氏が作品に込める想い、大和に宿る力について語る。

「世界はどう変わるか」

佐藤 優
佐藤 優

作家・元外交官

トランプ、プーチン、習近平。自国優先を憚らない指導者をいただく大国はどう動き、世界はどう変わるのか?国際政治の力学構造が大きく変わったいま、日本が荒海を乗り切っていく為に注目すべきポイントとは?外務省で培った鋭い分析力が魅力の佐藤氏が国際情勢を斬る。

「技術で障害という言葉をなくす」

遠藤 謙
遠藤 謙

義足エンジニア
株式会社Xiborg 代表取締役

障害を持つアスリートがボルト選手の記録を抜く時代がやってくる。リオパラリンピック男子リレーの銅メダルを支えた最先端の競技用義足に加え、途上国向けの安価モデルの開発も手がける遠藤氏が、「技術によって障害という言葉をなくす」という大きな夢と展望を語る。

「体操ニッポンを率いて」

水鳥 寿思
水鳥 寿思

リオ五輪体操男子日本代表監督
慶應義塾大学総合政策学部 専任講師

アテネ五輪金メダリスト水鳥氏は、弱冠32歳で体操日本代表の監督・強化本部長を任された。リオ五輪では内村選手の個人総合二連覇に加え、団体では想定外の予選4位から大逆転金メダルを獲得した。若き指導者から、来るべき東京五輪への課題と展望を聞きたい。

「人口減少とビジネスチャンス」

吉川 洋
吉川 洋

立正大学経済学部 教授
東京大学名誉教授

人口減少は避けられないかもしれないが、日本経済の衰退はけっして不可避ではない。人口減は工夫次第でチャンスに変わりうる。経済学の重鎮、吉川教授が過去データよりイノベーションが経済成長をもたらした事実を解説、悲観論に傾きがちな日本にエールを送る。

「多数決ではない決め方と、多数決の正しい使い方」

坂井 豊貴
坂井 豊貴

慶應義塾大学経済学部 教授

英国は国民投票でEUからの離脱を決め、米国はトランプ大統領を選出した。「民主的」と思われがちな多数決だが、欠陥もあれば、「正しい使用法」もある。坂井教授は、多数決と、その代替案を、数理分析にもとづき平易に説明する。多数決が一番と思い込んでいる我々には目から鱗の内容だ。

「アンドロイドと近未来社会」

石黒 浩
石黒 浩

大阪大学大学院基礎工学研究科 教授

一世を風靡した人気タレントアンドロイドに続くのは明治の文豪。ロボット研究を通じて「人間」を追求する石黒教授が登壇。人とロボットの関わり、開発したロボットの実証実験結果等も紹介しつつ、近未来に実現可能な対話型ロボットが我々の生活に関わる時代を語る。

「父という名の生き物」

阿川 佐和子
阿川 佐和子

作家・エッセイスト

山本五十六、米内光政など大日本海軍の提督達を描いた作品で知られる文豪は、家庭内専制君主だった!作家阿川弘之氏の長女で軽妙なトーク術が人を魅了する佐和子氏が登壇。今の時代には想像しがたい壮絶なエピソードの中に見え隠れする家族と親子の愛が笑いと涙を誘う。

「探索!江戸の食~それが今、教えてくれるもの~」

壬生 篤
壬生 篤

作家・編集者

江戸は二百年前からロンドン、パリ以上の人口を抱える世界最大級の都市だったという。江戸の人々は太平の世に花開いた豊かな文化と食を楽しんだ。江戸から明治の文化に精通する壬生氏の美食解説が、江戸は遅れた社会と考えがちな我々に新たな視座を提供してくれる。

「人視点からの人材マネジメント~働く人を幸せにする企業が強くなる~」

守島 基博
守島 基博

学習院大学経済学部経営学科 教授

人を大切にする経営を行ってきたと言われる日本企業だが、人材の多様性、ワークライフバランス、働き方改革が叫ばれる中、これまでの“人重視”には機能不全が起きている。これからの人材マネジメントをどう変わるのか。人と組織と経営を研究する守島教授と考える。

「新生スカイマークと企業再生」

佐山 展生
佐山 展生

インテグラル(株) 代表取締役パートナー
スカイマーク(株) 代表取締役会長
一橋大学大学院国際企業戦略研究科 教授

日本のM&A時代を切り拓き、経営者、投資家、教授と3足の草鞋を履くと同時に、事業再生のスペシャリストでもある佐山氏。航空業界の規制緩和後新規参入第1号として注目を浴びるも競争激化から経営難に陥ったスカイマーク社再生への熱い想いと戦略を語る。

「日本酒リノベーション」

佐藤 祐輔
佐藤 祐輔

新政酒造株式会社 代表取締役社長

1852年創業、全国で使われている酵母6号を提供した秋田の老舗。日本酒と疎遠だった8代目の人生はある酒との出会いで一変した。醸造システムを変革し6号酵母と秋田米だけで醸す純米酒。他にはない酒造りに挑戦し新たな市場を切り開く佐藤氏が日本酒の未来を語る。

「人間は、人を助けるようにできている」

服部 匡志
服部 匡志

フリーランスの眼科医

4000以上の瞳を救った「ベトナムの赤ひげ先生」。日本でフリーランス眼科医として得た報酬をベトナムでの活動費に充当する日々も厭わない。病床の父に対する医師の態度に奮起し、研鑽を積んで得た高度な技術で「医は仁術なり」を実践する服部医師がその想いを語る。